33年連続グッドデザイン賞受賞。
制震装置など先進技術で安心で
快適な住まいをご提案します
赤茶の瓦屋根と外壁。お庭の木々を潜り抜けた先に現れるその姿は、まるで異国の邸宅。重厚感のある外観は、一瞬日本を忘れてしまうような感覚になります。
春は桜、夏は紫陽花、秋は紅葉、窓から望める景色は、窓枠で切り抜かれた写真のよう。
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島田市 ／ K様
窓から出迎えてくれた猫ちゃん。やさしい雰囲気が漂うこちらの家は、１階に蔵があってリビングの天井が高い設計です。
「きっかけはミサワホームのキャンペーンに応募したこと。実は色んな会社に出していたのですが…（笑）その後、みっちり書かれた手書きのお手紙が届いてびっくり。
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静岡市 ／ M様
「デザインには、とにかくこだわりたかったです。春には桜が望める大きな窓や、開放感のある3ｍの高天井。私たちには快適でもったいないくらい。」
そうおっしゃるご夫婦は、お二人で美容院を経営しています。お引っ越しからもうすぐ1年経つというのに生活感のない、すっきりとした印象。
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静岡市 ／ F様
新しい和モダンの姿。玄関へのアプローチとこぼれる橙色の光は、まるで旅館に訪れたような感覚にさせるたたずまい。
「もともとはリフォームを考えていたんです。長年の老朽化と地震の影響で、大黒柱に亀裂、クロスにも切れ目が入っていました。その頃は、地震・台風があるたびに家にいることが怖かったです。耐震補強も検討しましたが、建て替えでいこうと決めました。
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静岡市 ／ O様
家を建てることになり展示場を見てまわりましたが、ミサワホームで見たスクエアなフォルムの家が気に入り設計を頼みました。四角いデザインに太陽光が上手く載るといいなと思っていましたが、正面から見るとスクエア、南面には屋根をかけることで太陽光を効率良く載せることができました。
ＬＤＫ+ＯＬ（アウトリビング）をいちばん重視してつくりました。ふたつの空間を大きな窓でつないぐことで、程よく外部から遮断しながらも空が見えるので、開放的があり心地よいです。
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島田市 ／ I様
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島田市 Ｉ様
家を建てることになり展示場を見てまわりましたが、ミサワホームで見たスクエアなフォルムの家が気に入り設計を頼みました。四角いデザインに太陽光が上手く載るといいなと思っていましたが、正面から見るとスクエア、南面には屋根をかけることで太陽光を効率良く載せることができました。
ＬＤＫ+ＯＬ（アウトリビング）をいちばん重視してつくりました。ふたつの空間を大きな窓でつないぐことで、程よく外部から遮断しながらも空が見えるので、開放的があり心地よいです。
デニム柄の壁紙とクッション。リビング入り口のニッチ棚の壁紙とダイニングチェア。インテリアのテイストを合わせることで、雰囲気に一体感がでるようにしました。トイレ壁紙もイメージ通りうまくまとまったと思います。
寝室に入ると左右にベッドルーム、真ん中にウォークインクローゼット。ある程度『個』のスペースを保ちながら、互いに気配の感じられるように天井はつながっているんです。
静岡市 F様
「デザインには、とにかくこだわりたかったです。春には桜が望める大きな窓や、開放感のある3ｍの高天井。私たちには快適でもったいないくらい。」
そうおっしゃるご夫婦は、お二人で美容院を経営しています。お引っ越しからもうすぐ1年経つというのに、生活感のないすっきりとした印象。
「アパートに住んでいた時は、掃除機や筆記用具、お便りの書類などが、どうしてもしまいきれず散らかっていました。でも、今はちゃんとそれぞれの戻す場所があります。壁掛けテレビの裏に設けた収納は、ワンモーションで片付けられて、出しっぱなしにもなりません。その甲斐あって、娘も自分で片付けをしてくれるようになりました。」
ＬＤＫで一番存在感を放つキッチン。「ネットで調べている中で見つけたものです。シンプルなデザインが気に入って、取り入れたいと思っていました。住宅メーカーによっては選べる設備が限られてしまうと聞いたこともありましたが、好きなメーカーの設備を自由に選べてよかったです。」
「光熱費が正直心配でした。でも引っ越しして初めての夏、アパートの頃と光熱費は変わらなかったです。部屋数とエアコン台数は増えていますが、自然とエアコンを付ける頻度が減ったり、設定温度を下げたりもせずに過ごすことができたからだと思います。おまけに、売電収入も想像以上に入ってくるので、とても助かっています。」
「30年、40年色あせないデザイン。加えて人との縁。自分たちの要望と＋αの提案で、自分たちだけでは建てることのできなかった家を実現することができました。」
静岡市 O様
新しい和モダンの姿。玄関へのアプローチとこぼれる橙色の光は、まるで旅館に訪れたような感覚にさせるたたずまい。
「もともとはリフォームを考えていたんです。長年の老朽化と地震の影響で、大黒柱に亀裂、クロスにも切れ目が入っていました。その頃は、地震・台風があるたびに家にいることが怖かったです。耐震補強も検討しましたが、建て替えでいこうと決めました。
建て替えを期に窓全部に電動シャッターを付けました。少し贅沢かなあと悩みましたが、台風の日でも、シャッターとペアガラスで全然分からないくらい静かで安心です。」
「キッチンのガラスシンクや、和室建具は昔のものです。ガラス天板の流しは、昔の家に使われずに眠っていたもの。建て替える時には、絶対使いたいと思っていたので、とてもお気に入りです。打ち合わせの中で、ミサワホームのデザイナーさんが昔のものを活かした提案をしてくれたので嬉しかったです。」
玄関ホールには、天井まで伸びる大きな飾り棚。旅行がお好きなご夫婦のコレクションがたくさん飾られていました。
「昔からガラスの小物や、骨董品を集めるのが好きなんです。昔の家では飾る場所がなく、ずっと箱の中にしまったままでした。今では、ひとつひとつ飾ってあげることができるスペースがあって、眺めることができます。次はどんなものを飾ろうか、旅行に行く楽しみも増えました。」
静岡市 M様
窓から出迎えてくれた猫ちゃん。やさしい雰囲気が漂うこちらの家は、１階に蔵があってリビングの天井が高い設計です。
「きっかけはミサワホームのキャンペーンに応募したこと。実は色んな会社に出していたのですが…（笑）
その後、みっちり書かれた手書きのお手紙が届いてびっくり。他の会社はほとんど男性の営業さんでしたが、ミサワホームの営業担当の寺井さんは女性の方でした。年齢も近く、共感できる部分も多くて話やすかったです。
土地探しも色んな会社さんにお願いしていたのですが、ミサワホームの営業担当さんは、土地を提案してくださるときに、過去の災害についてデータだけではなく、歩いて周囲にたくさん聞き込みもしてくれました。その行動力は、本当に頼もしかったです。」
もともとアパートにお住まいの頃から猫ちゃんと暮らしていたご夫婦。キャットウォークで遊ぶ猫ちゃんたちの姿は、まるで無邪気で可愛らしい家のアイドルのよう。
「普段からよくインスタグラムを見ていました。その中で、キャットウォークは、やっぱり新築を建てるときの憧れでした。
毎朝、キャットウォークに上って、高窓から見送ってくれるんです。仕事に行くときの楽しみですね。
カーテンボックスと一体化させて、見た目もスッキリ。ミサワホームのデザイナーさんが手書きで描いてくれたイメージ図通りのものとなって、とても気に入っています。」
「安心して暮らすことのできる構造であることも決め手。住み始めてからつくづく実感するのは、遮音性能です。
音の問題、実は家を建てようと思い立ったきっかけでもあります。
アパートだと仕方がないことではあるのですが、周囲から聞こえる生活音や、ご近所の方への猫の鳴き声、引っ掻き音などがすごく気になっていました。
でも今は何も心配ありません。安心して、ゆっくり、猫たちと一緒に暮らすことができます。」
島田市 K様
赤茶の瓦屋根と外壁。お庭の木々を潜り抜けた先に現れるその姿は、まるで異国の邸宅。重厚感のある外観は、一瞬日本を忘れてしまうような感覚になります。
春は桜、夏は紫陽花、秋は紅葉、窓から望める景色は、窓枠で切り抜かれた写真のよう。
「25年くらい前、初めて家を建てたときに植えた桜です。建て替えるとなった時にも、美しい木々を望むことができるよう、ミサワホームのデザイナーさんに細かい窓位置まで設計してもらいました。窓も大きく、ゆったりと景色を望むことができ、和室から見える桜は本当に綺麗ですよ。」
「色々なメーカーを回ったのですが、その中でミサワホームの静岡展示場のデザインがとても気に入ったんです。木をたくさん使ったあたたかい雰囲気。もともとカフェのようなお家にしたいと考えていたので、理想のイメージと一致してミサワホームに惹かれました。
でも、一番の決め手は『人』です。デザイナーさんと、営業さんに描いてもらった間取りが、想像していたのものそのものでした。とてもふわっとした要望しか伝えてなかったので、正直びっくりしました（笑）
イメージの一致、多くを伝えなくても酌みとって想像以上のものにしてくれる。その時に、ミサワホームにしようと決めました。」
3.5ｍの高天井で開放的なリビングの一面は、木のパーツのアクセント。木のぬくもりとオレンジ色の照明は、時間の流れを忘れてしまうかのような落ち着きがありました。
「3.5ｍの高天井。やっぱりリビングの太陽の光の入り方、明るさが全然違います。前の家とは大違い。気持ちも自然と明るくなる気がします。
1.5階のスキップフロアは、少し一人になりたいとき、ゆっくり読書をしたいときに使ったりしています。家族の空気感を感じながらも集中できる空間でお気に入りです。」
